受診の目安
すべてをすぐ受診する必要はありません。ただし、先送りしないほうがいい型があります。
早めの受診を検討する型
この4つは先送りしない
①急に始まった、または急に悪化している。数日〜数週間で変化しているもの。
②痛みや出血をともなう。
③日常生活に支障が出ている。夜眠れない、仕事に集中できない、外出を控えるようになった。
④健診で指摘があり、再検査を勧められている。放置される代表格ですが、ここは費用も時間も後になるほどかかります。
特に②は、原因が何であれ確認したほうがよいサインです。「そのうち治るだろう」で数か月経つケースが多い領域です。
経過を見てよい範囲
一方、次は少し様子を見てから判断しても差し支えないことが多い範囲です。
・変化がゆっくりで、生活に支障がない
・心当たりのある原因がある(疲労、寝不足、季節の変わり目など)で、それが解消すると軽くなる
・市販品で対応できる範囲で、実際に改善している
ただし期限を決めてください。「2週間試して変わらなければ受診する」のように。期限を決めないと、そのまま数年経ちます。
そして、市販品を試し続けるより受診したほうが安く済むことがあります。数か月分の市販品代と、一度の受診料を比べてみてください。
健診を使う
男性の体の変化を早く捉える手段として、健康診断は費用対効果が最も高い方法です。
・会社の健診は必ず受ける。費用がかからず、経年で比較できる
・数値は毎年保存しておく。1年分では傾向が分かりません。3年並べると変化が見えます
・指摘された項目は、その年のうちに再検査する
・年齢に応じて、追加の検査を検討する(内容は医師に相談してください)
健診の数値は、体の変化の早期発見だけでなく、受診時の説明材料としても役に立ちます。初診で持参すると、診断の絞り込みが早くなります。
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受診の代わりになるものではありません。症状が続く場合は医療機関にご相談ください。
- カウンセリング・相談は無料の場合があります
- 掲載内容は各社公式サイトの公表値です
- 診断・治療方針は医師の判断によります
続けて確認すること
受診したあと、そこで終わらせないための実務です。
・次の受診日を、その場で決める
・言われたことをメモする。診察室を出ると半分忘れます
・薬は指示どおりに使う。自己判断でやめない
・変化を記録する。症状の頻度、写真、体重。記録があると次の診察が具体的になります
・疑問が残ったら、次回に持ち越さず連絡してよい
そして、生活側でできることを並行して進めてください。多くの症状は、治療と生活習慣の両方で結果が変わります。
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カウンセリングは無料です。治療内容と費用を確認したうえで判断できます。
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